【パズドラ】（テニプリコラボ）テニスの王子様コロシアムを2人マルチで周回
テニスの王子様コロシアムを2人マルチ（2人でガッツリ）で周回するパーティを作成したので、その備忘録を以下に残しました。
コロシアムでのみ入手可能なアイテム3種確保のため、ぜひ周回しましょう。
代用などは記入していませんので、ブログまたはTwitterでご質問ください。
マルチA編成
・氷の帝王・跡部景吾【ネルヴァ武器（火属性付与・エンハンス・ヘイスト）】
・超転生シヴァ＝ドラゴン①【アレキサンダー武器（強化ドロップ）】
・超転生シヴァ＝ドラゴン②【ガイア武器（コンボドロップ）】
・ジャミラス【クロユリ（自動回復）】
・火拳のエース【ロケット＆グルート武器（リダチェン）】
今回はあまりコラボガチャを引いておらずうまくかみ合うコラボキャラがいなかったので、76リーダーからのリダチェンで対応しました。
実際のリーダーはエースになります。
マルチB編成
・丸井 ブン太【阿良々木月火武器（エンハンス＋無効貫通）】
・超転生シヴァ＝ドラゴン①【伊達政宗武器（毒無効）】
・超転生シヴァ＝ドラゴン②【バルディターン武器（コンボドロップ）】
・ジャミラス【クリスマスファガン武器（覚醒無効回復）】
・マグニートー【アレキサンダー武器（遅延・属性吸収無効）】
丸井ブン太がものすごく強いわけではないのですが、シヴァドラでの周回に一番合いそうなのでこのキャラを採用しました。
ボス階層で必要になるスキル（覚醒無効回復、ロック目覚め上書き）はこちらに積んでいます。
ドロップアイテム3種
ダメージ無効化＆強化ドロップ目覚め、グラビティ＆ロック解除、コンボ加算＆ダメージ吸収無効とドロップアイテムのジャージ3種はどれも有能なスキルなので、この機会に是非集めておきましょう。
ちなみにモンハンコラボやワンピースコラボのドロップアイテムとは違い最初からスキルターンは最大になっているので、スキル上げの必要はありません。
立ち回り（レシート）
1F（マルチA）
シヴァドラ①→エース【ロケット武器】→上図のとおり組む
上下2列の木ドロップを組み替えると11コンボ組めます。
2F（マルチB）
シヴァドラ①→ずらし
3F（マルチA）
シヴァドラ②→ずらし（10コンボ以上）
9コンボ以下吸収のため10コンボ必要です。
コンボドロップが3個以上盤面に残っていない場合はルーレットから水ドロップを取り出してコンボ数増やしてください。
4F（マルチB・A）
3Fは苦手属性なので2ターンかけて突破しています。
（B側）シヴァドラ②→ずらし
1回目で半分以上削れれば大丈夫です。
（A側）シヴァドラ①→超つなげ消しかつ10コンボ以上（水・闇は残すように消す）
次のエースのスキル使用の際に水・闇→火変換しますので残しておくと楽に組めます。
5F（マルチB・A）
（B側）パス ※この時点でエースのスキル使用可能ですがパスしてください
（A側）エース→超つなげ消しかつ10コンボ以上
B側でパスしA側で突破することで、A側のシヴァドラのスキルを溜めています。
6F（マルチB）
ブン太【月火武器】→シヴァドラ①→超つなげ消しかつ10コンボ以上
7F（マルチA）
シヴァドラ②→超つなげ消しかつ10コンボ以上
8F（マルチB・A・B・A）
（B側）マグニートー【アレキサンダー武器】→ずらし
以降2回1コンボ、弱化ドロップが残らないように消す
（A側）シヴァドラ①→ジャミラス【クロユリ】→超つなげ消しかつ10コンボ以上
威嚇を使いA・Bそれぞれスキル貯めを行います。属性吸収とダメージ半減は2ターンで切れるので問題なく突破できます。
9F（マルチB）
ブン太→シヴァドラ①→超つなげ消し＆火一列で10コンボ以上
木・毒・お邪魔に変化されますので、毒は覚醒スキルで対処しています。
ただお邪魔に変換されるのは対処しておらず、コンボドロップも消えてしまうので火力が低下しがちです。
このため超つなげ消しに加え上一列火を組んでより火力が出るようにしています。
10F（マルチA）
シヴァドラ②→跡部【ネルヴァ武器】→超つなげ消し＆10コンボ以上
11F（マルチB・A）
（B側）ジャミラス【ファガン武器】→マグニートー→シヴァドラ②→超つなげ消し＆10コンボ以上
ボス3体中2体が苦手属性なので、グラビティで確実に50％まで削れるようにしています。
ドロップロックとロック目覚めをマグニートーで、覚醒無効をクリスマスファガン武器で対応する感じです。
（A側）シヴァドラ①→エース→超つなげ消し＆15コンボ以上
ボスによりギミックが異なりますが上記の手順であれば確実に倒しきれます！
クリアタイム
11階層と出現する敵が多く、遅延などでターン数も増えていますが、7分弱程度で周回することができると思います。
少し時間はかかりますがドロップアイテムも非常に良いのでしっかり周回しましょう。
以上、ご参考になれば幸いです！
